【Google Jamboard】付箋はもう古い?【共同編集可能】

働き方

はじめに

こんにちは!SHO(しょー)です!

今日の記事では、

オンラインでも個人でも付箋を使ってスマートに考えをまとめる方法として、Googleが提供している無料アプリ「Google Jamboard(ジャムボード)」をご紹介します!

今日の記事は、

  • オンラインでの仕事や学習の選択肢を増やしたい方
  • 大勢で意見を交流する方法を知りたい方
  • 付箋でまとめたものをデータとして保存しておきたい方

に向けて書いた記事です。

この記事を読むと、

  • 「Google Jamboard」を駆使してこれまでよりワンランク上の活動ができるようになる
  • 「Google Jamboard」の便利さや”つまづきポイント”とその対処法について理解できる
  • 多くのGoogleアプリの活用が選択肢に入る

というように、数々のメリットがあります。

逆にこの記事を読まなければ、

  • ”つまづきポイント”に挫折し「Google Jamboard」を使いこなせない
  • 無料で使える数々のGoogleアプリを知らずに損をする
  • オンライン学習やリモート研修、リモート会議の時代の波に取り残される

確かに、Jamboardを知らずとも仕事や生活に支障ないかもしれませんが、知ることで広がる可能性の幅はとても大きなものとなります。

僕自身、小学校教員という立場上、数々のGoogleアプリを駆使して日々の教育活動を行っています

そういった実践知やGoogleアプリに関して参加してきた研修での学びに基づいてまとめていきますので、ぜひ信頼し読み進めていただきたいと思います。

※グーグルアプリ利用にはグーグルアカウント(Gmailアドレス)が必要です。

※パソコンで使用する場合、アプリのインストールは必要ありません。

どうやって使うの?

PCで利用する場合、Googleアプリはインストール不要で使うことができます。

アプリを使用するには、お馴染みのGoogle検索画面の右上から、黄色矢印のさす”Googleアプリボタン”をクリックします。

そうすると、色々なGoogleアプリが表示されますので、その中からJamboardを選択します

Jamboard起動すると、このような画面が表示されます。右下の+ボタンを押して、新たな”Jam”を作成しましょう

”Jam”を作成したら、いよいよ編集開始です。左側の黄色矢印が指す部分が上から、「ペン(自由に書き込みできる)」「消去(ペンで書いたものへの消しゴム機能)」「付箋挿入」「画像挿入」「図形挿入」「テキストボックス挿入」「レーザー(オンラインの際に「ここを見てください」などの指示ができる)」などの機能があります。

↓使用例

上の画像のように友達との共同編集では、Aさんは黄色、Bさんは赤…というように色分けすると視覚的にもわかりやすくそれぞれの考えを整理することができます。

また、テキストボックスやペン、図形などを組み合わせることで必要に応じた枠を作ることも可能です。

さらに、付箋の大きさも自在に調整することが可能です。

共同編集だけではない!個人利用のススメ

Jamboardは、共同編集だけでなく個人の思考整理にも役立ちます。

↑このように、考え得るアイデアを付箋に書き出し、

↑テキストボックスや図形を利用して”仲間分け”を行います。

そうすると、頭の中で漠然としていたアイデアを”Jam”という形で整理することができます。

上の例でいえば、「心がけたいこと」「今すぐ行動すべきこと」「管理に関すること」「貯蓄に関すること」に仲間分けをしたことで、「楽天モバイルへの乗り換え」と「保険の見直し」という”今すべきこと”がわかります。

他にも、文章を書く前に書きたいことを付箋に書き出し構成を考えるなど、応用方法はいくらでも考えられます。

悩み①共同編集の方法

共同編集をするにはどうすればいいの?

これはとても簡単です。

画面右上の共有ボタンを押します

共有ボタンを押すと、このようなウィンドウが表示されます。このウィンドウ上で

  • 参加してほしい人のメールアドレス(すでに登録済みの場合はユーザー名)を入力
  • Jamのリンクを取得し参加者に知らせる

という2種類の方法で共有することができます。

Gmailアドレスがわからない場合は、「@icloud.com」などのアドレスに”招待状”を送付することも可能です。

悩み②何も書いていない付箋を貼り付ける

通常、付箋は何も書かない状態では貼り付けることができません。

文字を入力していない状態の右の画像では保存ボタンが押せない状態になっています。

しかし、Jamboardを使っていると、事前に何も書いていない付箋を貼り付けておきたい場合が出てきます。(事前に書いてほしい部分を指定する場合:下の例参照)

何も書いていない付箋を貼り付ける唯一の方法が、「スペースキーを12回押す」というものです。

付箋への文字入力画面で、スペースキーを12回押します

すると、右下の保存ボタンが青くなり保存(貼り付け)できるようになりました!

ここは、つまづきがちなポイントなのですが、いたってシンプルな方法で解決することができました!

悩み③動かしたくない文字や付箋まで動いてしまう

Jamboardの最大の欠点、それは上の画像でいうところの「キャンプに行くなら、海?山?」「海」「山」「マイナス面」という文字がズレてしまうという点です。

つまり、付箋を整理していく過程で、誤ってテキストボックスをずらしてしまうということです。

大勢で共同編集をしている場合、この”ズレ”によって全体の進行が阻害されてしまうことがあります。

僕が主にJamboardを利用しているのは小学校での授業ですから、誤ってずらしてしまう子が多いのも事実です。

ここでは、そんな文字や枠線、図形などの「ずらしたくないもの」を固定する方法をご紹介します。

まずは、付箋を貼り付けない状態で移動させたくない枠などを準備します。

その状態で、右上の共有ボタンの左にある”その他の操作ボタン”をクリックします

そうすると、このような吹き出しが表示されます。

ここでは、その中から「フレームを画像として保存」を選択します

すると、デバイス上に現在のフレーム(事前に移動させたくない枠や文字を入力した状態の画面)が画像として保存されます。

「フレームを画像として保存」を行ったことで、現在のフレームがパソコン上にダウンロードされました。(画面左下参照)

ここで、黄色矢印の部分にある「背景を設定」をクリックします

そうすると、右の画像のようなウィンドウが表示されますので、右下の「画像」を選択します

そして、先ほど保存した画像を選択すると、枠や文字などが”背景”として表示されるようになります。

背景として表示されたものは、誤ってずれてしまうことがありません。

しかし、ここでワンポイント。

このままでは、背景と元のフレーム(事前に作った枠や入力した文字)が重なっている状態です。

右の画像からも、文字が重なってしまっているのがわかるかと思います。

この重なりを解消するために「背景を設定」の右にある「フレームを消去」をクリックし、画面に背景のみを残しましょう

まとめ

今回は、「Google Jamboard」について、その活用方法とつまづきポイントについて解説してきました。

Googleアプリはインストール不要で気軽に利用することができるものですので、まずはJamboardを利用し、Jamを1枚作成してみることから始めてみてください!

あなたの学びやビジネスの可能性を広げていきましょう!

それでは!ありがとうございました!

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